会社に給料間違いの差額を請求してみたら絶望の階段を転げ落ちた話
11月の給料日に振り込まれた給料が30,000円近く少なかった事件。
少し進展がありました。
悪い意味で。
給料の振込み通知があった
今日、口座管理アプリmoneytreeから、「カテゴリ:給料」の振込み通知がありました。
送金元は見慣れない名義。
12月の給料日なんてまだまだ先だし、今月の会社からのボーナスは別の名義できちんと振り込まれてる。
おそらくこれが今回の件の補償なのでしょう。
確認してみたんだけど
なんやねん、この額は。
振り込まれたんだけどさ。
信じられないくらい額が小さい。
請求した額(約30,000円)の半分も振り込まれていない。
一応振り込まれたけど、それでも15,000円以上も足りない。
どんだけテキトーな会社なのよ。
私の約19時間分の労働賃金はどこに跳ねられたの。
日数にして4日分ですよ。
週の半分の労働賃金が支払われてないことになるんですよ。
どういうことなの!
次の給料日にまとめて振り込まれるのかしら。いやいや、そんな馬鹿な。
さすがにね、おこですよ。
上司は土日お休みなので、週明けに問い詰めてみるつもりです。
みおさんは戦うよ。
スポンサーリンク
ちょっと思ったよ
あぁそうか。
会社に給料を間違われても笑って無視できるくらいに、他に収入源を作ればいいんだな。
逆転の発想。
今の会社を辞めても生活できるくらい、本業その他副業を頑張ればいいのか。そうかそうか。
…今のペースで収入を膨らませたとして、それはいつになるのだろうか。
うぅ。
こんなテキトーな会社辞めてやるー…。